-小規模エンタープライズ
セキュリティ対策機能でルータの負荷を軽減する
ADSLやFTTHの普及で小規模エンタープライズにも大容量のインターネットアクセスが可能となりました。しかし、得られた帯域幅に応じて、インターネットからの攻撃も高まり、危険度も高まります。IPS 5500-50でファイアウォールの役割を兼ねた総合的なセキュリティ防御を提供します。
ターゲットユーザと導入シナリオ
小規模なオフィス環境では、コスト優先のためにブロードバンドルータやエンタープライズ向けの小規模ルータでセキュリティフィルタ機能を実行しているケースが多々あります。
ユーザのネットワーク利用規模に関わらず、ブロードバンド環境下では攻撃トラフィックも比例して増大しており、特にネットワーク上でビジネスを展開する会社にとっては放ってはおけない問題です。
IPS 5500のローエンドモデルIPS 5500-50は、ルータと社内用LANスイッチの間にIPアドレス設計を変えることなく導入することが可能です。これにより、ルータで動作させているACLやポートブロックを全てIPS 5500-50に分担させることができます。
これでルータの動作を軽くし、さらに詳細なシグネチャ分析やDDoS対策フィルタをIPS 5500-50で機能させて、既知の攻撃や潜在的な侵入・攻撃に対応します。
導入効果
| - | セキュリティ機能をIPS 5500でカバーすることで、ルータの負荷を大幅に軽減し、更に詳細な分析・防御機能を追加でき、トータルなセキュリティ対策コストを抑制できます。 |
| - | L2デバイスとして、IPにはステルスに働き、かつネットワークの論理設計には変更が不要です(容易な導入)。 |
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