インテリジェントロードバランシング

IDS Balancer 導入ポロジーパターン

インテリジェントロードバランシング

IDS Balancerを複数のモニタリングセンサーに対する負荷分散(バランス)に用いる標準的な導入パターンです。

ターゲットユーザと導入シナリオ
モニタリングセンサーの導入と運用で頭を悩ませる課題は、如何にキャプチャ漏れを防ぎ、また誤検知を削減するかにあります。インターネット回線の増大スピードにモニタリングセンサーの処理能力が追いついていない現状においては、複数のモニタリングセンサーにトラフィック分散する方策が最も簡単で、かつ確実です。
IDS Balancerは、10/100M/Gigビットインターフェース上のトラフィックを複数のモニタリングセンサーにフロー単位で分散コピー処理します(Flow Mirror技術)。
コピーに際してアプリケーションの特定やアドレス抽出、モニタリングセンサーへの重み付けを加えることも可能です。
モニタリングセンサーは一連のフローの状態を観察でき、かつ適正なトラフィック量に絞り込まれますのでオーバーロードの問題が解決されます。

01_2

導入効果
- モニタリングセンサーへの負荷分散による負荷軽減により、各センサーの処理能力を最大限に発揮
- 特定アプリケーションのみコピーすることにより、各センサーの効果を最適化
- モニタリングセンサーのN+1 冗長性の実現

最終更新 2010年 9月 30日(木曜日) 15:02
You are here:   Homeインテリジェントロードバランシング