IPS5500ESシリーズ

IPS5500EC2

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IPS5500ESシリーズは新たにネットワーク専用マルチコアチップを使用し、将来にわたるネットワーク環境に対応する10Gbインターフェース対応のハードウエアです。IPS5500Eシリーズの機能を継承し、絶えず進化するサイバー脅威に対するノンストップ保護を実現するよう開発されたエンタープライズUTMです。クリティカルなIT資産を最大限に保護しつつ、正当なユーザやアプリケーションに対してフルアクセスを提供することができます。また、次のようなもっとも多様な保護を実現するThree Dimensional Protection (3DP) 機能も備えています。
ビジネス継続性の確保とリスクおよび損失の最小化
ネットワークにIPS 5500 ESシリーズを設置することで、次のようにリスクと損失を最小限にとどめることができます。
ウイルス、ワーム、スパイウェアに感染したシステムの修復に要する時間の短縮
DDoS攻撃やボットネット脅威によるダウンタイムの短縮
不正アクセスに起因する知的財産の漏洩から保護
機密データの保護による法規制コンプライアンス
修正プログラムをテストおよび適用しながら、脅威から事前に保護
アプリケーション使用基準の適用によりセキュリティ体制を強化
ECシリーズにおけるファイル精査アーキテクチャ
ECシリーズでは新開発の複数階層の”プロテクション・プロセッサ PVM+DVMアーキテクチャ” を採用しており、既に実証済みのプロトコル精査モジュール(PVM) と複数のファイル書式固有のデータ精査モジュール(DVM) を組み合わせます。ファイル正当性検査、例えばMS-Word の実証コードの検査、はファイルの伝送に用いられているプロトコルに関係なく呼び出し可能であり、競合他社のアプローチに比べてより少ないシグニチャ・より迅速なアップデートとより少ない擬陽性を実現しています。
プロトコル精査モジュール(PVM)はプロトコルの精査を行い、ペイロードに含まれるファイルタイプを識別します。
データ精査モジュール (DVM)は各ファイル書式固有のルールでペイロードに含まれるファイルを精査します。
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ProtectionCluster™ スケーラブルでトランスペアレントな高可用性
ネットワークテクノロジにおけるトップレイヤーの豊富なノウハウが詰め込まれたIPS 5500 ECシリーズは、次のような機能を装備することにより高可用性とノンストップの信頼性を保証する、卓越したソリューションです。
アクティブ-アクティブおよびアクティブ-スタンバイ 運用
非対称トラフィックのハンドリング
スケーラブルなパフォーマンスと処理容量
ノンストップ防御を実現するシームレスなフェイルオーバ
ホットスワップ可能な電源およびファン
回転メディアおよびチップファン非搭載
ProtectionCluster™ は最大8台構成まで対応し、10Gbit/秒以上のスループットを実現することが可能です。
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ラインナップ
Model IPS5500-150ES IPS5500-500ES IPS5500-1000ES IPS5500-2000ES IPS5500-2400ES
ミッションポート 8(1G: SFP) 8(1G: SFP) 8(1G: SFP) 4(10G: SFP+) 4(10G: SFP+)
スループット 600+Mbps 2.4Gbps 4.4Gbps 8Gbps 10Gbps
インスペクト
スループット 
300+Mbps 1.0Gbps 2Gbps 4Gbps 8Gbps
最大コネクション数 256,000 1,000,000 2,000,000 4,000,000 8,000,000
セッションセットアップ 40,000cps 40,000cps 40,000cps 50,000cps 100,000cps
Syn Flood 防御 500k/sec 1M/sec 1.5M/sec 2M/sec 3M/sec
Latency <35usec <35usec
<35usec <35usec <45usec
Inspected Latency <50usec <50usec <50usec <50usec <60usec
ProtectionCluster No Yes Yes Yes Yes
最終更新 2012年 2月 01日(水曜日) 19:04
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