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Secure Edge Controller(TM)導入事例
山梨大学玉穂キャンパス様レポート
キャンパス・ネットワークの大規模無線LAN環境増強を、トップレイヤーネットワークスのネットワーク・ユーザ認証ソリューションSecure Edge Controllerの導入で安全に実現

山梨大学医学部(玉穂キャンパス)は、2002年トップレイヤーネットワークスのネットワーク・ユーザ認証ソリューションSecure Edge Controllerと通信記録ソリューションSecureWatchを導入。時代が要請する認証無線LAN接続サービスを、学生・教職員に向けてセキュアに大規模増強した。
山梨大学 総合分析実験センター 寺田 信幸 助教授
山梨大学
総合分析実験
センター
寺田信幸助教授


1. 医学部に求められるセキュリティ
2002年10月の統合によって山梨大学医学部(玉穂キャンパス)となった、旧山梨医科大学は、玉穂キャンパス内の無線LANサービス増強に当たって、安全な認証無線LAN環境を構築するために、トップレイヤーネットワークスのネットワーク・ユーザ認証ソリューションSecure Edge Controllerと通信記録ソリューションSecureWatchを導入した。
玉穂キャンパスの敷地内には付属病院が併設されており、個人情報等についてのセキュリティ意識は以前から高かった。大学のネットワークと病院のネットワークは独立した形で二重化され、病院サイドは二重のファイアウォールで守られている。
大学側ネットワークも、病院側と物理的な接続がある以上、高いセキュリティが求められる。しかし一方で、教育利用に関してはネットワークはオープンである必要があると、同システムの導入にあたった、総合分析実験センターの寺田信幸助教授は語る。
また、病院の中でも大学の職員が動く部分には大学のネットワークが入り込んでくる。そうした部分での接続の利便性と安全性を両立させるのは、なかなか難しい問題だ。
「医学部に必要なセキュリティは、他の学部とは異なります」(寺田助教授)
実際、学部のネットワークに接続できる情報コンセントを備えた自習室などへの出入りには、学生証(職員証)でもある磁気カードによるチェックと、暗証番号の入力が必要になる。

自習室
入室チェックも行われる自習室

現在、玉穂キャンパスのネットワークは、山梨大学総合情報処理センターの玉穂分室が受け持っている。山梨大学全体のネットワークから見ると、部分的なものだが、前述のように医学部が必要とするセキュリティは独特だ。
ネットワークの運用は、通常、情報処理センターの非常勤職員2名が、事務局の情報化推進室と共同で受け持っている。またインテグレータの保守契約サポートを利用している。Secure Edge Controllerの設定変更等は富士通サポートアンドサービス(FSAS)が担当。学生サイドにも自治組織としてネットワーク管理委員会がある。


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Secure Controller


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